ど～も、毎日このブログに全精力を使いヘトヘトになってしまうフォレストマウンテンです、こんばんみ
暖かいっていうのを越えはじめた今日この頃、いかがお過ごしですか？
明日の日曜日まで連休って人もいらっしゃるんじゃなかですかね？
あ～うらやましいったらありゃしない（古）
さてさて、今夜は安田 均作品の
「寄生獣」
を紹介します
これは月刊アフタヌーンで連載されていたマンガです
どこから来たのかわかんないですが
人間の脳に寄生して、頭そのものになってしまう、ワームのような生き物が出てきます
寄生した後は人間を食料にしていて「ミンチ殺人事件」として知られるようになります
主人公（泉新一）の脳に寄生するのに失敗して右腕になってしまった「ミギー」
この二人を中心にストーリーが進んでいきます
前半と後半との展開のスピードが違うので
読んでいてもどんどん引き込まれていきます
人間の優れているところ、人間の愚かさが描かれている作品に仕上がっています
月刊誌連載という事で巻数は１０巻と少ないですが
読み応えあります
ぜひ読んでみてね
うんじゃ、今夜はこのへんで・・・
ずきゅ～ん！
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